ヘルプコールを受け取らなければいけない

2011-09-16

神は家出少女の発するヘルプコールをしっかりと受け取らなければいけない
少女は家を出ると泊まるところがないため、夜中通して歩き続けることを
余儀なくされる。
どこか24時間営業の店があるじゃないか、
公園があるじゃないか
という声も聞こえてきそうだが、それは結局男の、そして大人の価値観で
モノを言っているに過ぎない
神待ちサイトでヘルプコールを発する少女はおおよそ10代の幼い少女。
お金もなければ頼れる人材もそれほどない。
ゆえに店に入れるお金は当然なく、また真夜中に一人24時間営業の店へ
と入店できる資格もメンタル的なタフネスも持ち合わせていない。
結句、行きつく先は公園や駅の片隅となるわけである。
しかしそんな場所にポツンと悲しくはかなげに10代のか弱い少女が座り続けることが出来ますか。
恐れ、寂しさ、人の温もり、たくさんの思念が少女の脳裏をかけめぐり
やがて彼女は重い腰を挙げ、ネオン輝く人の往来する夜道へと向かう。
家出した少女が夜通し歩き続ける行為、これは列記とした論理的必然なのだ。
あなたが少女たちを助けなければいけない
そして少女たちにとっての神にならなければいけない
あなたがヘルプコールを受け取らなければ、少女たちは
不安で寂しい夜をこれからもずっと送りつづけることになるだろう。
あなたが神になって少女たちの行く道をあなたの経済力と社会性で温かく
照らしてやってほしい。

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